洗面所で洗顔すると洗面台がびしょびしょになる原因は?

「洗面所で洗顔すると、床や洗面台がびしょびしょになってしまう」

 

そんな経験から、洗面所での洗顔を苦手に感じている人は意外と多いです。

 

自宅の洗面所ならまだしも、友人宅にお泊りした時などは気を遣ってしまいますよね。

 

では、なぜ洗面所で洗顔した時に水が飛び散ってしまうのでしょうか。

 

 

 

洗顔するときの動作が大きい

洗面台のびしょ濡れ問題は性格や器用さによっても変わってくるようです。

 

大雑把な性格で細かいことは気にしいような人や、女性よりも比較的大きな動きをしてしまう男性の方が洗面台をびしょ濡れにしてしまいます。

 

 

 

洗面台の高さが合っていない

洗面台の大きさよりも、実は高さに問題がある場合が多いです。

 

自分の身長に比べて蛇口やシンクの位置が低すぎる場合、相当かがんで使用しない限り、広範囲に水はねが及ぶのは当然です。

 

 

慌てて洗顔を行っている

 

洗面所で洗顔すると洗面台がびしょびしょになる原因は、ひとすくいで顔全体を一気に濡らそうとする焦りとせっかちさです。

 

子供の場合は半分水遊びのようになり、バシャバシャと洗顔している間に洗面台どころか全身びしょ濡れになることもあります。

 

また、小さな手のひらではうまく水がためられず、蛇口からほとんど直接顔に水を届けようとするため、特に洗面台の蛇口付近は水溜りができてしまうのです。
何十年も洗顔をしてきて慣れているはずの大人でさえ、子供と同じように洗面台をびしょ濡れにしてしまいます。

 

手のひらにためた水がこぼれ落ちる前に慌てて洗顔しようとすると動きが大きくなり、顔以外にも水が飛び、洗面台のあちこちに水が飛ぶことになるのです。
また、洗顔中ずっと出しっぱなしにしている水の事が気になり、もったいない、という思いから焦ってしまい、必要以上に手を動かした結果、水が飛び散ってしまうのです。

 

 

洗面所を濡らさずに洗顔するには?

 

水滴は高いところから落とす方が大きくはねるものである。できるだけ顔をシンクに近づけて、手ですくった水を勢いよく顔にかけるのではなく、手で作った
水溜まりで顔をなでるようなイメージで洗うだけでも大きく改善されるはずだ。

 

もしくは、洗面器をシンクに置いて、水を溜めてから洗うなどの工夫もできるが、ただでさえ慌ただしい朝に、「洗面器」というアイテムを一つ増やすだけでもかなり面倒になり、洗顔が一気に億劫な大仕事に思えてしまう可能性も否めない。

 

特に冬場は一秒でも早く洗面所から退散したい。極論、「洗わない」という選択肢もある。
シートタイプの拭き取り式洗顔や、コットンに浸して拭き取る化粧水タイプのもの、また洗顔~下地までの機能を備えたパックタイプのものまで幅広い「洗わない」洗顔アイテムが販売されている。

 

だがやはり朝一番、特にこれからメイクをしようかという時などはたっぷりの泡に包まれて、顔の油分や汚れをすっきり洗い流したいと思う人の方が比較的多いであろう。